nana_tkのdiary

東京都在住アラサー→アラフォー女性の日記です。

茶道

新しいサイト作り

GWで、こーーーんなに天気がいいのに、ひきこもってホームページ作り。

前から、お茶のお稽古日記のサイトを別立てでまとめたいと思っていたので、GWなのでとりかかりました♪過去のブログの蓄積を一つにまとめて、うんちくも蓄積したいなーって思って。

このブログも、お茶関係の検索ワードで来てくれる人多いし。

というわけで、今回はWIKIを使って作りました♪
これで思いっきり、薀蓄もかけるぞー。

A Bowl of TEA 〜茶の湯の愉しみ〜

これからもっと増やしていくのでぜひ見てね!

6c64b644.jpgきれいです。

ホッとする。

写真で撮るとこういう色になってしまいました。

ずーっと眺めていたかったです。

ストーブのない暮らしになってから火を見る機会が減ってしまった。

火ってこんなに癒されるのにな。


道具と時間

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先生から電話を頂きました。10時からテレビでお茶の番組があるとのこと。

お道具の話。千家十職が紹介されていました。

茶杓(抹茶をすくう匙のような道具)の作られる過程が見れました。

なんと、竹は茶杓にするまでに4年も寝かせるんだそう。
しかも、その中でも、ちょうど節があって美しい模様が出ているところだけを使うそうです。後は使わないんですって!

茶杓を鑑賞する意味あいがイマイチわかりませんでしたが、そのすごさが分かります。

自然の中でも偶然美しく出来上がっている部分だけを取り出して道具にしているんですねぇ。。。。それを楽しむってすごいご馳走。

ちなみに茶杓の最後の仕上げはねむの木の葉で磨くそうです。本当に葉っぱで磨いていました!

それから、お釜。

お釜を作るための鋳型は一回使ったらもう使えないんですが、それを崩して土にしてなんと300年も使っているんだって!!

すごい。

日本の工芸ってほんとーにすごいなぁ。

利休さんの時代の茶杓とかが今でも腐らずに使えるっていうのがそもそもすごいけど。。

番組の紹介「趣味悠々」

昨日のお稽古。

いつも使っている丹波焼の茶入。急にいい色になりました。私がこの茶入を初めて見たのは3年前くらいかな。その頃は新しい感じだったけど、にわかに深い色といい風合いが出てきました。なんでも使い続けないとこうはならないそうです。これ、結構よく登場してたから、私たちの翠会のつけた風合いだなーなんて。

昨日のお道具:抱清棚、織部の水指、茶入 丹波焼肩付、茶杓は確か碌々斎好みの町作?、軸は大津絵の色紙(節分)てな感じでした。あと若松の棗。
お稽古は私はお濃茶と炭点前でした。中じまいが未だによくわからなくなる。。。
灰を履くところがうまくいかずに、とんでもない景色になってしまいました。。

今年の初釜(お稽古始)

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床初釜。グレーピンクの訪問着を着てお出かけ。

今年はこぢんまりと始まりました。

初釜では金と銀のお茶碗を使います。正客から3人までが金のお茶碗。その先が銀のお茶碗。私は銀のお茶碗の一番初めでした。

私の習っている先生は表千家なのですが、今回は裏千家の新春の和菓子をご用意くださいました。花びら餅です。花びら餅って、ゴボウの甘く煮たものと味噌味がして、甘いお菓子なのですがなかなか複雑な味です。巣鴨の榮太郎(いつも本当においしいの!!)でわざわざ作っていただいたそう。幸せ。

初釜は先生がお濃茶を振舞ってくださいます。やっぱり先生の入れたお濃茶はおいしいのだー★

お土産でお菓子を頂きました。これは激ウマ!!末冨のお菓子です。お勧め!お取り寄せする価値ありますよー
末富


お菓子

今年のお道具。写真撮りました〜


棚


今年のお棚、メモってくるの忘れた!


高台寺蒔絵


炉縁(ろぶち)でーす。お正月はこういった豪華な炉縁を使います〜。高台寺蒔絵です。華やかで素敵〜。お釜は広口釜です。すっごいどっしりして新春にぴったり★

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相伝に同席

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この日は強風だったのだけど、前日に先生が紅葉を切ってくださったお陰できれいな紅葉を楽しめました。もう紅葉も最後です。。。

f7748ab4.jpg

相伝(そうでん)とは、お弟子さんが家元からの「お許し」(お免状のようなもの)を頂く時に、先生が、お弟子さんがこれから習うお点前でお弟子さんをもてなす、という会です。

お許しはこの画像のようなものを頂きます。先生が家元から預かったものを手渡しします。

おゆるし

私はこの日は同席させていただき美味しいお濃茶を頂きました〜。この日は、友達が見学に来てくれたので、お薄(薄茶)をお出ししました。すっごい緊張して結構お点前まちがえました(-_-;)。。。



追記に写真いっぱいのせましたー続きを読む

明日の相伝の着物★

紅花染め
明日は友達が相伝をする。入門の茶事なのです。友達(講師)から、初弟子のもう一人の友人に相伝をするのだ。

明日の着物選びました。脇役なので紬に名古屋帯。この紬は「紅花染め」で東北の豪雪地帯で織られた紬。柔らかい色合いで、紬ならではの素朴さのある暖かみのある着物です。冬になるとこの着物が着たくなるのだ〜。色もグラデーションでとても素敵♪黄色の帯とあわせて淡い感じを出してみました(^_^)


年の瀬のお稽古

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三重棚炉

炭点前二回目。やっぱり難しいよー。きちんと灰がキレイに落ちていかなくて、どさっと落ちてしまったり。。左の写真は、初炭終わったところ。でっぷりした胴炭が見えます。

三重棚が出てくると年の瀬、という感じ。年末になると、初釜の時に使った今年の干支の香合(写真のチャボの形のもの)をまた出して、名残を惜しむ。また12年間お別れです。

来週はともだちが相伝をする。すごい楽しみだー。

開炉

炉
開炉。炉の始まりです。

また冬がやってくるなぁ、と感慨もひとしお。

炭が燃えていて、火が入っているのに落ち着くのもこの季節ならではです。

この日は桐の丸卓(まるじょく、と読みます)。シンプルでお茶らしくて素敵。

この日は初めての炭点前をしました!
炭点前とは、炭を継ぎ足すお点前です。お茶は入れません(笑)。
炭を足す時にお香を入れます。お香の香りが立つのもおもてなしのひとつです。ただ炭を足すだけとはいっても、美しく、かつ合理的な手順があります。

炭をきちんと燃やすのも結構大変。バーベキューの時も炭にきちんと火がつくかは大事でしょう?空気をきちんと入れて火が燃えるようにしないと、燃えないのです。なので綺麗に、きちんと燃えるように炭を継ぎ足すのは技術がいるのです。私は先生の言うとおりに炭を入れるだけですが。。

そして炭を継ぎ足して火がつくと、カチカチと音がしてきます。そして足したお香の香りがふゎ〜と立つのもいいものです。

半年振りの炭点前で、なんだかとても心が落ち着いた一日でした。

丸卓なつめ

秋の茶会@金田中5

11月6日、秋の茶会。
先生の先生仲間の方々で主催した盛大な会でした。

私はお運びの係。1席40人入って、4回転くらいしたので結構な人数が
いらっしゃいました。
濃茶席、薄茶席、点心 ということで、私は薄茶席のお運びでした。

場所は「金田中」という料亭。夜は一見さんお断り、という由緒正しい場所でした。
http://www.kanetanaka.co.jp/sinbasi/index.html
広間も大きかったし、なにより竹林が素敵でした★

それよりも!

お道具に目がくらみました!

先生方所蔵のとっておきのお道具がずらり。
薄茶席は華やかな模様のお茶碗を使うので、もー素敵なお茶碗が40個もずらり。
値段を考えると手が震えそう!

本当に目の保養になりました。幸せ〜

薄茶席は立礼(りゅうれい)ということで、お点前も椅子席に座ってやります。
お客様も椅子席。正座でないのでリラックスできます。

いっこいっこのお茶碗がそれぞれ素敵なので、
お運びで歩いていくと、お茶碗に注目が集まるのが分かります。
気に入ったお茶碗を運べると嬉しいし。

最後にお手伝いも席でもてなして頂きました。
どのお茶碗があたるかなぁ〜、って思ってたら、なんとすごい「素敵!」と
思っていた黒地にカトレアのモダンなお茶碗が来ました。これもご縁かしら。

色無地
当日の着物。
一応、紋付を着ていこうと思って栗色の色無地で行きました。
この着物は光の加減で青みがかかっているのが見えるので気に入っています。
帯は赤いお花(何だろう(笑))の模様です。(写真では見えづらいですが・・・)

ホントに楽しかったなぁ〜。

風炉の名残

半年続いた風炉の季節もこれでおしまい。

1023棚

茶道では季節によって「風炉(ふろ)」と「炉(ろ)」に分かれます。
「風炉(ふろ)」とは茶席の点前畳に置いて、釜をかけ、湯を沸かすための道具。もともと茶の湯は風炉から始まったそうです。初夏から秋にかけて風炉を用います。
5月の初め立夏の頃から11月の初め立冬の頃まで使います。
写真の中のお釜の乗っているものが「風炉」です。

これに対して「炉」とは茶室にある囲炉裏のことです。

ちなみに、献茶や供茶などの格式ある点前では例外として季節を問わず風炉を使うとのこと。ふぅーん。

10月は「名残」といって風炉の名残を惜しむ月だそうです。
この季節の趣として、利休さんが好んだ歌は、教科書にも載っている、、
「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮」(藤原定家)
だそうです。。。。

風炉ももうおしまいかぁ〜、季節のたつのは早いなぁ〜。と思いました。
バタバタした日常でふと季節の移り変わりを感じるひとときです。

この日私がやったのは「諸飾(もろかざり)」。
茶道では、棚によって道具の飾り方が違います。飾り方によって格式もあるようです。お稽古の棚の写真を見ていると、実はいろいろな置き方があるのに気づくはずです。(^_^) お点前は薄茶・濃茶と大きく分かれますが、棚の種類や置き方によって少しずつ手順が違うのです。

この日は棚ではなくて板でした(長板といいます)。諸飾では、柄杓立(ひしゃくたて)に火箸と柄杓を指し、手前に建水(けんすい:使用済みの水を入れる容器)を飾るやり方。普段柄杓立や火箸は登場しませんので、なんだか特別な感じ。

また、普段は建水や柄杓はお点前が始まってから持って入るものなので、もともと飾ってあるという点でも違いがあります。

火箸は使わないのですが、初めに取り出して脇に置きます。なんでこういうのがあるのかは私には分かりません(^_^;)

この日のお道具は、朱塗の手桶が登場。手桶っていうのもなんだか面白い。
それから、花入は春慶塗の四方筒型。春慶塗は深みがあって本当に綺麗。
花は侘助という椿と台湾ほととぎす。侘助大好きです。茶道らしいですよね。
1023花

茶道では冬は椿を使います。といってもその辺の道端に咲いている椿とは違うもの(笑)。もっとしっとりと品のある椿を使うのです(ゴメンナサイ)。その中でも侘助は本当に茶道らしくひっそりと咲いている椿で大好きです。

(そもそも、侘助をおうちで飾るのって難しそう!品のある生け方ができなさそうだし。)

というわけで、風炉もあと半年はお別れです。この次からは炉の季節です。
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