写真 (5)


おはようございます

昨日、日本青年館で雪組公演「サムライ」(朝の回)を見ました。

金曜日が初日だったので、東京では2公演目ですね。

幕開け直後の連獅子が華やか!そしてカッコいい!迫力ある!

宝塚の生徒さんって本当にいろいろな芸をなさるんですねぇ。感心します!

お話は前田正名という明治維新の頃の志士のお話。

坂本龍馬の夢を受けついでフランスに留学し、異国で侮蔑を受けて苦悩しながらも、普仏戦争ではサムライの矜持と誇りを示すために市民兵として参加する・・・というストーリー。

このお話、男性や外国の方にも楽しんでいただけるのではと思います。

日本人らしさを考えさせられる公演でした。

原作は「巴里の侍」という本ですが、維新の志士の中でも前田正名が主役のお話はほとんどないようですね。

これは、原作本もかなり期待できるぞ!と思って、早速劇場で購入しました。

舞台では、和モノらしく殺陣なんかもありつつ、後半戦はフランス軍のコスチュームものということで、宝塚らしい盛りだくさんな内容でしたよ。

音月桂演じる前田正名がいつしか和風オスカルに見えてくるようなシーンもあり。。。(いや、男性の役なんですけども)

やっぱり金髪の長髪の軍服は宝塚ならでは

音月桂さんのなめらかで伸びのある声も堪能しました

雪組の生徒さんたちがみんな熱演で、気合が伝わってくる舞台でした。

最後のご挨拶では、音月さんが「今日はセンター試験なので、受験生の皆さんに負けないように熱く行きます!必勝公演!」みたいなことをおっしゃっていて和みましたよ。