nana_tkのdiary

東京都在住アラサー→アラフォー女性の日記です。

2004年10月

プロセスと結果

英会話に行ってきた。
インストラクターと、「なんで日本人はこんなに働くのか」って話をしていて「おじさんは家に帰りたくないからなんじゃないの」って話をした。
カナダ人の彼は、「日本に来る前は理解できなかったけど、日本人のガールフレンドができてから分かるようになった」って言ってた。「えーどういうこと?それって国とか文化の問題なのかなぁ?」って聞いたら、「日本人の女の子はペシミスティックでプロセスより結果のことばかり考えていて、、、、」みたいなことを言われた。「プロセスを楽しむっていう発想が少ない」みたいな感じで。彼の言ってることを完全に理解できたわけではないけど、「うーんそうなのかなぁ、、、」と考えさせられました。

デビルマン

映画化された「デビルマン」見に行ってきました。

死ぬほどひどかった。
ひどいという話は聞いていましたが、ここまでひどいとは思わなかった。。

そもそも、そんなに期待はしていなかったのですが、
1分CMをFOXでやっててCGがすごかった(漫画のイメージにかなり近かった)ので、見に行ったわけですが。

友達もひどいといううわさを聞いていたのですが、予想よりひどかったとのこと。何がひどいか、っていうと、脚本というか内容が変。必要なことが語られていない、エピソードが中途半端、変にラブシーンが入っている、などなど、
友人曰く、「原作読まないで作っちゃった、って言われても驚かない」とのこと。同感です。

せめてCG部分をもっと増やしてほしかったなぁ〜。
CGだけ繰り返し10回のほうがまだましだったかも。。。

「友達がいるのさ」

エレカシのCD少しずつ聞いている。
シングル「友達がいるのさ」、いい曲です。

昔の「悲しみの果て」なんかもいいけど、
最新シングルのこの曲、大人っぽいけど大人じゃない感じ?
哀愁とか寂寞を絶叫するんじゃなくて
からだにしみこませて、でも前向きって感じで好きです。





モリー先生との火曜日

こないだCATVで見た映画。

原作本が友達の間で回ってて、去年読んだ。とてもいい話。(実話)
大学時代の教授が不治の病に侵されているのを知って
過去の生徒だった主人公が家に訪れて最後の個人授業を受けるという話。

映画化されてるのは知ってたけど、たまたまCATVでやってたので見た。
本を読んでるのもあってか、最初から最後までずーっと泣きっ放しで。
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形而上の恐怖と形而下の恐怖

昨日は、友人宅にお邪魔しておしゃべり。
ラブリーな話をしようと思っても金曜夜に女子が話す話題ではない話題に
つい戻ってしまい。恐怖について語りあってしまった。
形而上の恐怖と形而下の恐怖について。

「夜中の十二時に合わせ鏡をすると悪魔が生まれる」というのは有名だけど、
友達は小学三年生の時に、先生からその続きを聞いたらしい。「その悪魔を殺そうと戦ってるうちに、悪魔が来なくても「殺したい」という欲望が抑えられなくなる」っていう結末を聞いたようです。(小学3年生にそんな話する教師って…)。「悪魔が生まれる」までは形而上の恐怖だけど、「殺したい欲望が云々」は形而下だよねぇ、とかいう話をした。

「ぼっとん便所の穴が怖いのは形而上の恐怖か、形而下の恐怖か」についても話し合った。穴に落ちそう、っていうのは形而下だけど、吸い込まれそう、とかいう恐怖はなんなんだろう?と。「排泄は死のイメージとつながってるから?」とか。「床に下に向けて真っ暗な穴が空いてるっていうのが絶望とつながってる」とか。皆さんはどう思いますか??

また読んだ本

ここんとこ雨続きで電車に乗ってまで外出する気力なしで。
結局本屋に行っては本ばかり読んでいる。
あ、あと夜中の「24 Second season」ね。PM1時台まですでに見てたので、
夕べからやっと見てないところに突入。ビデオに撮らないで生で見てます。
「事件はリアルタイムで起きている」だから「私もリアルタイムで視聴している」って感じです。(しかもTVだからただだし。この10月を待っていたのだ)CMの間に急いでトイレに行ったりするのってなんだか懐かしい感覚。
テレビの時間に合わせて行動するのって子供の頃当たり前だったけど、結構いいもんです。
でも、なんだかオリンピックの時みたいに夜更かし生活になりつつありまする。更にその後眠れなくなってFOX(CATV)でAM5時台にXファイルとか見てしまったり。ていうかXファイルって面白い。大学時代くらいからやってたような。エピソードNoが100番台てのがすごい。

ここ2〜3日で読んだ本。

●「ドナウよ、静かに流れよ」大崎善生 …ノンフィクション。すごい面白かった。33歳指揮者と19歳女子大生の心中事件を追った話。実名なのがリアルです。

●「パイロットフィッシュ」同上 … 結局文庫購入。平積みになってました。いい話です。泣けました。ただし、「アジアンタムブルー」と脇役が同名で主人公の職業が同じなのは残念。やっぱり脇役の人でも同名の人は一貫したパーソナリティを持ってて欲しいなぁ。別の本で微妙に違う展開になってたりするとなんだかイメージが混乱してしまいもったいない。。

というわけで1日1.5冊ペースはまだ崩れてません。
更に、漫画も読んでるしさ。。とにかく早く雨がやんで欲しいです。

エレカシDVD「扉の向こう」

なんだかすっかりエレファントカシマシにはまってしまい、
CDなど買い漁っています。
そしてなんとドキュメントDVD「扉の向こう」も購入。



扉の向こう−ロック歌手宮本浩次という生き方−


昨日、ボーっと見てました。(といいつつ真剣に見てました)
アルバム「扉」ができるまでのドキュメントで主に宮本浩次氏を追ったもの。
ああ、詩人って本当に大変なんだなぁ、と思った。
(こないだ「ミセススティーブンスは人魚の歌を聞く」を読んでいたので
特に。老いた女性詩人の話)
詩人でありつつ、歌も歌い、曲も作るって単純にすごいよなぁ〜・・・と尊敬してしまう。しかも、なんというか探求者っていうか、自分をさらけだしてるっていうかそれもすごい。なかなか一般人は自分の内面を生生しくさらけ出せないし。表現者ってそういう才能もあるよな、と。

まぁ、それにしても、宮本ファンには私生活も垣間見れる貴重なDVDです。女性ファンとしてはとっても魅力的♪
でも、男性ファンって見てどう思うんでしょうねぇ。。。

PS:「赤い薔薇」HPからリンクで来てくださった方、コメントありがとうございます♪嬉しいでーす。

琳派展

昨日、「琳派展」行ってきました。
終了3日前ということで、平日なのに混んでました。
オーディオガイドも出払っていたり。

作品はとにかく素晴らしかった!
ホント、ずーっと眺めていたいくらい。
でもどの絵も黒山の人だかりで全体像を見れない。。。。(涙)
クリムトやマティスの油絵が霞んで見えたくらい良かったな。

やっぱり日本の季節感覚は本当に素晴らしい。
いいです。ホント。季節感のない暮らしをしているのでなおさら。

和風の部屋に住みたいと思う今日この頃。。

最近読んだ本

今週は天気が良くない日が多かったので、
1日、1.5冊ペースで本を読み。

読んだ本(一部)

● 点と線 松本清張 ----砂の器が読みたかったけどなかったので。
● セックスボランティア 河合香織 ---- 体当たりノンフィクション。障害者の性についての本。すごい。というか、読んでてかなりつらい。
● ミセス・スティーブンスは人魚の歌を聞く メイ・サートン --- 何も起こらない小説ですが、面白かった。けど、やはりダウナーになった。芸術家であることってすっごい大変なんだな…と。

あんまり暗い本ばかり読んでると暗くなるので
ちょっと休止する予定。
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